チシマウガラス (野鳥) [チシマウガラス]
(千島鵜鴉、Phalacrocorax urile、英名 Red-faced cormorant)カツオドリ目ウ科
日本では北海道東部のみで見られる。1980年代以降は営巣するペアの数が激減し、現在では営巣は確認されていない。絶滅危惧IA類 (CR)(環境省レッドリスト)
L76-89cm。W110-122cm。夏季は嘴基部も含めた顔に羽毛が無く赤い皮膚が露出する。
2羽が岸壁にいた。
↑とは別の個体。
撮影日:2020年1月26日 撮影場所:北海道
EOS 7d mark2+EF400mmf4.0 DO L2 USM +EXTENDER×1.4
日本では北海道東部のみで見られる。1980年代以降は営巣するペアの数が激減し、現在では営巣は確認されていない。絶滅危惧IA類 (CR)(環境省レッドリスト)
L76-89cm。W110-122cm。夏季は嘴基部も含めた顔に羽毛が無く赤い皮膚が露出する。
2羽が岸壁にいた。
↑とは別の個体。
撮影日:2020年1月26日 撮影場所:北海道
EOS 7d mark2+EF400mmf4.0 DO L2 USM +EXTENDER×1.4
タグ:チシマウガラス
ホオジロガモ 2 (野鳥) [ホオジロガモ]
(頬白鴨、学名:Bucephala clangula)カモ目カモ科 L46cm
日本へは鳥として渡来する。北日本に多く渡来し、本州中部以南で観察される個体は多くない。
♂
撮影日:2019年2月23日 撮影場所:北海道 風連湖
EOS 7d mark2+EF400mmF4.0 DO L2 USM
日本へは鳥として渡来する。北日本に多く渡来し、本州中部以南で観察される個体は多くない。
♂
撮影日:2019年2月23日 撮影場所:北海道 風連湖
EOS 7d mark2+EF400mmF4.0 DO L2 USM
タグ:ホオジロガモ
オジロビタキ (野鳥) [オジロビタキ*]
オジロビタキ(尾白鶲、学名:Ficedula parva albicilla)スズメ目ヒタキ科 L12cm。
日本では旅鳥または冬鳥として渡来するが稀で、単独で観察されることが多い。日本で越冬する個体は少なく、ほとんどが♀か若鳥である。
これまで見た個体はすべてニシオジロビタキと思われるが、この個体はオジロビタキと言われている。
まず嘴の色が黒い。また、上尾筒が黒く、腰の灰色部分との境界がはっきりしている。
出現が一瞬で2カットしか撮れていないのでそのほかの特徴は検証できないが。。
☆ニシオジロビタキ https://nyandemo.blog.ss-blog.jp/archive/c2305958870-1
撮影日:2019年1月1日 撮影場所:大阪府
EOS 7d mark2+EF100-400mmf4.0-5.6 IS L2 USM
日本では旅鳥または冬鳥として渡来するが稀で、単独で観察されることが多い。日本で越冬する個体は少なく、ほとんどが♀か若鳥である。
これまで見た個体はすべてニシオジロビタキと思われるが、この個体はオジロビタキと言われている。
まず嘴の色が黒い。また、上尾筒が黒く、腰の灰色部分との境界がはっきりしている。
出現が一瞬で2カットしか撮れていないのでそのほかの特徴は検証できないが。。
☆ニシオジロビタキ https://nyandemo.blog.ss-blog.jp/archive/c2305958870-1
撮影日:2019年1月1日 撮影場所:大阪府
EOS 7d mark2+EF100-400mmf4.0-5.6 IS L2 USM
タグ:オジロビタキ
シマエナガ (野鳥) [エナガ*]
(柄長、学名:Aegithalos caudatus Japonicus)スズメ目エナガ科 L14cm
頭部全体が白く、成鳥は成鳥には黒い過眼線がない。
☆エナガ https://nyandemo.blog.ss-blog.jp/archive/c2305590500-1
夏羽は茶色っぽくなるので、冬羽が真っ白でかわいい。
撮影日:2019年2月24日 撮影場所:北海道
EOS 7d mark2+EF400mmf4.0 DO L2 USM
頭部全体が白く、成鳥は成鳥には黒い過眼線がない。
☆エナガ https://nyandemo.blog.ss-blog.jp/archive/c2305590500-1
夏羽は茶色っぽくなるので、冬羽が真っ白でかわいい。
撮影日:2019年2月24日 撮影場所:北海道
EOS 7d mark2+EF400mmf4.0 DO L2 USM
コオリガモ (野鳥) [コオリガモ]
(氷鴨、学名:Clangula hyemalis)カモ目カモ科 L♂60cm(尾含む) ♀38cm
流氷のある水面によく姿を見せることと、身体が氷を彷彿とさせる色をしていることが日本語名の由来と考えられる。
春先の♂は、「アォ アォーナ」と鳴きながら♀に対してディスプレイを行っている姿がよく見られる。この鳴き声は岸からでもよく聞こえるため、北海道の一部の地域では本種のことを「アオナ」と呼んでいる。(Wikipedia)
この日は数ペアいて「アオナ」がいっぱい聞こえて楽しかった。
♂
♀
ペアで
飛翔も
撮影日:2020年1月25日 撮影場所:北海道根室市
EOS 7d mark2+EF400mmF4.0 DO L2 USM+EXTENDER×1.4
流氷のある水面によく姿を見せることと、身体が氷を彷彿とさせる色をしていることが日本語名の由来と考えられる。
春先の♂は、「アォ アォーナ」と鳴きながら♀に対してディスプレイを行っている姿がよく見られる。この鳴き声は岸からでもよく聞こえるため、北海道の一部の地域では本種のことを「アオナ」と呼んでいる。(Wikipedia)
この日は数ペアいて「アオナ」がいっぱい聞こえて楽しかった。
♂
♀
ペアで
飛翔も
撮影日:2020年1月25日 撮影場所:北海道根室市
EOS 7d mark2+EF400mmF4.0 DO L2 USM+EXTENDER×1.4
タグ:コオリガモ
エゾフクロウ (野鳥) [フクロウ*]
(蝦夷梟、Strix uralensis japonica) フクロウ目フクロウ科
フクロウの亜種は北の亜種ほど体色が白っぽく、南の亜種ほど暗色。
この2羽は番だがこの樹洞は営巣のための巣ではなく、狩りのために使われているそうだ。
撮影日:2020年1月24日 撮影場所:北海道
EOS 7d mark2+EF400mmF4.0 DO L2 USM+ EXTENDER×1.4
フクロウの亜種は北の亜種ほど体色が白っぽく、南の亜種ほど暗色。
この2羽は番だがこの樹洞は営巣のための巣ではなく、狩りのために使われているそうだ。
撮影日:2020年1月24日 撮影場所:北海道
EOS 7d mark2+EF400mmF4.0 DO L2 USM+ EXTENDER×1.4
タグ:エゾフクロウ