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オジロビタキ (野鳥) [オジロビタキ*]

オジロビタキ(尾白鶲、学名:Ficedula parva albicilla)スズメ目ヒタキ科 L12cm。
日本では旅鳥または冬鳥として渡来するが稀で、単独で観察されることが多い。日本で越冬する個体は少なく、ほとんどが♀か若鳥である。

これまで見た個体はすべてニシオジロビタキと思われるが、この個体はオジロビタキと言われている。
まず嘴の色が黒い。また、上尾筒が黒く、腰の灰色部分との境界がはっきりしている。
出現が一瞬で2カットしか撮れていないのでそのほかの特徴は検証できないが。。
オジロビタキ2.JPG
オジロビタキ?.JPG

☆ニシオジロビタキ https://nyandemo.blog.ss-blog.jp/archive/c2305958870-1

撮影日:2019年1月1日 撮影場所:大阪府
EOS 7d mark2+EF100-400mmf4.0-5.6 IS L2 USM
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pn

やっぱ撮るならこのサイズの子たちの方が萌えるなぁ、このあいだカメラテストでシロサギ?撮ったんだけどデカいと恐竜感半端無いね(笑)
by pn (2020-03-19 06:11) 

Nyandam

>pnさん
ありがとうございます。
小鳥の中でもヒタキ系はとくに萌えますね。
確かにサギは恐竜度が高いです。子育て中の巣など、恐竜そのものです。^^;

by Nyandam (2020-03-20 20:23) 

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