コノハズク(赤色型) (野鳥) [コノハズク]
(木葉木菟、木葉梟、学名 : Otus scops)フクロウ目フクロウ科 L20cm
日本に飛来するフクロウ目では最小。 羽衣の色には個体変異があり、褐色型と赤色型がいる。
ここはほとんど赤色型だそうだ。”カキズク” と呼ばれる。
撮影日:2016年7月10日
EOS 7d markⅡ+EF100-400mmf4.0-5.6 IS L2 USM
日本に飛来するフクロウ目では最小。 羽衣の色には個体変異があり、褐色型と赤色型がいる。
ここはほとんど赤色型だそうだ。”カキズク” と呼ばれる。
撮影日:2016年7月10日
EOS 7d markⅡ+EF100-400mmf4.0-5.6 IS L2 USM
リュウキュウコノハズク [コノハズク]
(琉球木葉木菟、学名:Otus elegans) フクロウ目フクロウ科 全長22cm
日本では奄美大島以南に生息する。コノハズクの亜種ではなく独立の種。
夜の森で。夜は耳のような毛が見えない。
撮影日:2016年4月9日 撮影場所:奄美大島
EOS 7D markⅡ+EF100-400mm IS L2 USM
日本では奄美大島以南に生息する。コノハズクの亜種ではなく独立の種。
夜の森で。夜は耳のような毛が見えない。
撮影日:2016年4月9日 撮影場所:奄美大島
EOS 7D markⅡ+EF100-400mm IS L2 USM
タグ:リュウキュウコノハズク