セイタカシギ （野鳥）

（背高鷸、学名:Himantopus himantopus）チドリ目セイタカシギ科
(2)2015年夏　同じ場所で。

座る幼鳥。前に足を投げ出している。

ストレッチ＆いろんなポーズ




「以前は旅鳥または迷鳥としてまれに記録される程度であった。1975年に愛知県の干拓地で初めて日本国内での繁殖が確認された。埋立地が増えた1978年以降に、東京湾、伊勢湾、三河湾周辺でも繁殖が確認され留鳥として定住するようになった。現在は各地で生息が確認されており」・・とある。（Wikipedia）どういう理由か知らないが埋立地が得意なようである。

撮影日：2015年8月1日　撮影地：東京都
EOS 7D markⅡ+EF100-200mm f4.5-5.6 IS ⅡUSM

(1)2014年夏
成鳥

幼鳥。この場所で繁殖したため親子（両親＋雛２）が見られた。




撮影日：2014年8月31日　撮影地：東京都
α77　SAL70400GⅡ

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