ハリオアマツバメ (野鳥) [ハリオアマツバメ]
(針尾雨燕、Hirundapus caudacutus)アマツバメ目アマツバメ科 L21cm W50cm
尾羽は短く、羽軸が針のように露出していることが和名や英名(needletail=針尾)の由来。
1日の大部分を飛行して過ごし、地上に降りることは無く岩場に爪を引っ掛けて休む。
尾羽の突出した羽軸は、静止時に体重を支えるのに役立つと考えられている。(wikipedia)
英名(white-throated)のとおり喉が白い。また額も白い。
撮影日:2021年9月22日 撮影場所:長崎県 福江島
尾羽は短く、羽軸が針のように露出していることが和名や英名(needletail=針尾)の由来。
1日の大部分を飛行して過ごし、地上に降りることは無く岩場に爪を引っ掛けて休む。
尾羽の突出した羽軸は、静止時に体重を支えるのに役立つと考えられている。(wikipedia)
英名(white-throated)のとおり喉が白い。また額も白い。
撮影日:2021年9月22日 撮影場所:長崎県 福江島
タグ:ハリオアマツバメ
おお、ツバメが来た夢見たらツバメの記事だ(笑)
50って大きい方?
by pn (2022-12-10 06:24)
飛びながら休めるんだ…。
by LimeGreen (2022-12-10 21:30)
>pnさん
ありがとうございます。
よく見るアマツバメやヒメアマツバメより大きいです。
アマツバメ目はツバメと姿が似ていますがは別の種で、木に止まったり地上に降りることはなく生涯のほとんどを空中で過ごす鳥です。
>LimeGreenさん
ありがとうございます。
高い高度から滑空する際にごく短時間眠るそうです。そういう睡眠を繰り返すのでしょうか。驚異的ですね!
by Nyandam (2022-12-11 06:47)