コブハクチョウ (野鳥) [コブハクチョウ]
(瘤白鳥、学名:Cygnus olor)カモ目カモ科ハクチョウ属 L約150cm。雌雄同色
ヨーロッパ、中央アジアを中心に生息する。日本では1952年に飼い鳥として、ヨーロッパから移入したものが公園や動物園などで飼育された。しかし、飼育個体の一部が野生化し、各地に定着している。
・・とのことでここでも繁殖していた。
ヒナたち。羽毛の色は灰色と白の両方があるそうだ。
幼鳥を囲んで両親が泳いでいる。
ここは沢山いるようだ。
撮影日:2017年5月7日 撮影場所:千葉県
EOS7d marmⅡ+EF100-400mmf4.0-5.6 IS l2 USM
こちらは山中湖で見たカップル
撮影日:2020年3月7日
ヨーロッパ、中央アジアを中心に生息する。日本では1952年に飼い鳥として、ヨーロッパから移入したものが公園や動物園などで飼育された。しかし、飼育個体の一部が野生化し、各地に定着している。
・・とのことでここでも繁殖していた。
ヒナたち。羽毛の色は灰色と白の両方があるそうだ。
幼鳥を囲んで両親が泳いでいる。
ここは沢山いるようだ。
撮影日:2017年5月7日 撮影場所:千葉県
EOS7d marmⅡ+EF100-400mmf4.0-5.6 IS l2 USM
こちらは山中湖で見たカップル
撮影日:2020年3月7日
タグ:コブハクチョウ
みにくいあひるの子がいっぱい!
みんな可愛いんですけど♪
子育て中のおとうさん白鳥に追いかけられて怖かったことがあるので、ちょっと苦手ですけど、Nyandamさんは大丈夫でしたか?
by LimeGreen (2020-05-07 19:08)
>LimeGreenさん
ありがとうございます。
みんなグレーじゃなくて結構白い子がいたのが印象的でした。
追いかけられるってすごいですね。超望遠で撮っててそれほど近くに寄っていないからか。。そんな気配はありませんでした。
by BlackTiger (2020-05-08 18:07)