ミヤマガラス （野鳥）

（深山烏、深山鴉、Corvus frugilegus）鳥綱スズメ目カラス科　全長47cm日本では、越冬のため飛来する冬鳥。嘴は細く、成鳥では基部の皮膚が剥き出しになり白く見える。
ハシブト、ハシボソガラスに比べ小さく嘴も細い。


群れで行動する


撮影日：1,3枚目　2018年12月26日、2枚目　2019年2月2日　撮影場所：群馬県館林市　多々良沼
EOS 7d markⅡ + EF100-400mm IS L2 USM

タグ：ミヤマガラス

コメント 2

田んぼですごい頭数のカラスの群は時々見かけます。
遠くてよくわかりませんが、大きさからしてミヤマカラスさんではなさそうです。見てみたいものです。
by olived (2019-03-11 10:41) 

>olivedさん
ありがとうございます。
ミヤマガラスは渡り鳥ですが、今年は関東でも多かったようで多々良沼や渡良瀬遊水地の近くで群れで見られました。
そちらにもいそうですよね。見つかるといいですね。
コクマルガラスが混じっているとさらに嬉しいです。
by Nyandam (2019-03-11 21:11)